MISSON / VISION
日本の農業は今、担い手不足と高齢化により、多くの農地が維持できなくなっています。農業は単なる産業ではありません。国の基盤であり、人が生きるための土台です。私たちは水稲農業を中心に地域の農地を守り、持続可能な農業経営を実現することを使命としています。
離島・中山間という厳しい環境からスタートし、持続可能な農業モデルをつくります。五島で鍛え、西日本へ広げ、やがて全国へ。最終的には全国1万haの農業ネットワークを築き、日本の食料基盤を支える組織になります。
農業は命を支える仕事。食料を供給し続けるという社会に対する重い責任を常に自覚して行動します。
困難な場所から逃げない。離島という厳しい環境を道場とし、五島から全国へ新しい農業モデルを発信し続けます。
人を育てる会社である。農業を通じて若手を鍛え、次世代のリーダーを輩出する育成拠点となることを目指します。
地域とともに生きる。農業は地域の未来そのもの。景観を守り、経済を回し、誇れる故郷を次世代へ繋ぎます。
GOTO TANIGAWA FARMは単なる農業を行う企業ではありません。農地承継の受け皿であり、人材育成の拠点であり、食料安全保障の一翼を担う「農業インフラ企業」を目指しています。
五島を起点に、熊本・大分・宮崎へ拠点を展開し、西日本の水田承継を加速させます。
広域な多拠点管理体制を構築し、100人規模の農業プロフェッショナル集団を形成します。
日本の水田の150分の1を支える。食料自給率の維持に直接貢献する組織になります。
農業は経験だけではなく、技術を言語化し標準化することで安定した品質と生産性を実現できます。当社では全工程の作業マニュアルと動画を完備。若手でも迷わず高品質な作業ができる仕組みを構築しています。
徹底的な機械化と作業効率の改善により、大規模水稲経営を可能にしています。離島や中山間地域という条件の厳しい土地でも利益を出し続ける、強固な経営基盤こそが当社の武器です。
農業技術を体系化し、次世代へ確実に継承することで、持続可能な農業経営を実現します。ただ米を作るだけでなく、「農業を次世代へ引き継ぐプロフェッショナル」として人を育てます。
代表 谷川 新太郎
はじめまして。GOTO TANIGAWA FARM 代表の谷川です。
私たちは、ただ農業をする会社ではありません。日本の未来を守るための会社です。
「農業は産業ではなく、国家の基盤である」
日本の農業は今、大きな転換点にあります。担い手は減り、水田は毎年失われています。このまま何も変わらなければ、日本は食料を海外に大きく依存する国になります。
歴史を見れば分かります。食料を自分でつくれない国は、必ず弱くなる。そして私は、これからの日本にとって一番大事なのは、「そうならないように、今ここで踏ん張ること」だと思っています。
国力が落ち、国としての交渉力が弱くなっていく未来は、ただ眺めるものではない。食料を守ることで、日本はまだ踏みとどまれる。そのために、私たちは農業に挑みます。
農業が弱くなれば地域は衰退し、地域が衰退すれば農業も続かなくなる。だから私たちは地域を再生する農業をつくりたいと考えています。
私たちは長崎県五島列島という離島からスタートしました。決して条件の良い場所ではありません。むしろ、日本でも厳しい農業環境の一つです。しかし、だからこそここを道場にしたい。
五島で鍛え、西日本へ広がり、やがて全国へ。私たちの目標は、全国1万haの農業組織をつくることです。
人を育て、拠点をつくり、日本の食料を支える。そういう組織をつくるということです。正直に言います。この仕事は楽ではありません。田舎のスローライフでもありません。農業は自然と向き合い、責任を背負う仕事です。しかし同時に、社会の基盤をつくる仕事でもあります。
自分の人生を本気で変えたい、社会に価値をつくりたい、日本の未来に関わる仕事をしたい。そう思うなら、ぜひ一度五島に来てください。農業をやるということは、単に作物を育てることではありません。
この国の土台を守ることです。